中小機構

スタートアップエンジェル連携推進協議会

エンジェル投資家について

エンジェル投資家とは、スタートアップ期の企業に、資金提供や経営アドバイスをする個人投資家のことです。
ベンチャービジネスを成功に導いた経験などを有するなど、ベンチャー企業の経営指導(メンタリング、ハンズオン支援)をする能力があり、リスクマネーの出し手という金融的な意味合いだけではないと言えます。

我が国では、成功した起業家が、第2、第3の起業に成功することに加え、エンジェル投資家等となって、次の世代のスタートアップの成長を支援し、または、ベンチャーキャピタリストとなって資金を集めて大規模投資するなど、起業家とエンジェル投資家、ベンチャーキャピタリストの好循環を生み出すエコシステムの形成がまだまだこれからです。

エンジェルネットワークについて

欧米では、エンジェル投資家がネットワークを形成し、連携して案件を集め、資金協力、メンタリング、ハンズオン支援を実施するのが通例です。成功したベンチャー企業経営者などエンジェルになりたい者がエンジェル投資家としての勉強をし、経験を増し、活動する場として、エンジェルネットワークの存在は効果的と考えます。我が国においても、エンジェルネットワークが形成されつつあるが、緒に就いたばかりであり、エンジェル投資家の拡大に向けたネットワークの活性化が必要です。

エンジェル税制について

エンジェル投資を行う個人投資家向けに国は、優遇措置を設けており、その減税措置が「エンジェル税制」です。
ベンチャー企業に対して、個人投資家が投資を行った場合、投資時点と、売却時点のいずれの時点でも税制上の優遇措置を受けることができます。 また、民法組合・投資事業有限責任組合経由の投資についても、直接投資と同様に本税制の対象となります。

詳しくは、J-Net21のホームページをご覧ください。
http://j-net21.smrj.go.jp/establish/angel/index.html